ゆとり世代絶頂期生まれ(H3)による。お金の勉強

ゆとり世代代表格のH3生まれの私が金融、経済の勉強をしながらアウトプットしていくブログ

常識は商売の餌

結論:自らの頭で考えよ

 

《目次》

▶︎常識とは

▶︎常識は商売の餌

▶︎思考停止するな

 

[常識とは]

常識。日本人は本当にこの言葉大好きですよね。

ではこの常識とはなにか?

ある社会で、人々の間に広く承認され、当然もっているはずの知識や判断力。

ここでポイントなのはある社会というところ。

常識=普遍的な真理/正義とは限らないことです。

たとえば「ものを手から離すと落ちる」のように、一見すると真理に思える常識でも、宇宙を舞台にすると通用しません。このように視点を変えると常識がひっくり返ることはよくあります。私たちは常識を無意識に持ちながら生活しています。

人の数だけ価値観は存在しますが、社会の秩序を守るために常識は必要なものではあります。

 

[常識は商売の餌]

どういうわけか日本人は普段はケチなのに

高額な商品になると無頓着になる人種です。

不動産に関しては特に。

家を持てば「一国一城の主」「家を建てて一人前」とか世間の常識に縛られて自分の頭ではなにも考えない人が多いですよね。

そういう人を顧客にして、家やマンションを売りまくっている不動産や住宅メーカー、建設会社などは山ほどあります。

要するに資本主義において常識というのは

「商売の餌」ということです。

常識という餌をばら撒けば大衆はワンサカ食い付いてくる。食い付いた魚は片っ端から吊り上げられ、商売の材料に使われる。

もっと先を読めば、その常識をばら撒いているヤツがいる、それが国や企業、資本家である。

一国一城の主などのキャッチフレーズは国や企業が国民に植え付け、洗脳させたということです。

日本は戦前7割以上の人が借家暮らしだったが

戦争に負けた日本は焼け野原になり、

国を建て直すにあたりこのようなキャッチフレーズを出し、国民に土地と家を買わせる為ローンを組ませるように誘導したのである。

それが日本国民の常識に変わっていったのだ。

 

[思考停止するな]

このように常識というのは

秩序を守る為には必要なものではあるが

国や企業はこの常識をばら撒いて利用し、儲けているというのは事実だ。商売の餌である。

さらには日本は同調圧力がとてつもない力を発揮している国だ。

資本主義はこの「常識+同調圧力」を駆使し、

あなたを縛り、捉えてくる。

常識に捉われすぎてはいけない。

自分の頭で考えるということを忘れずに。